【シンポジウム】中国による「国境を越えた弾圧」の実態と課題
以下の通りシンポジウムを開催します。参加、応援、拡散よろしくお願いします。
【日時】2025年8月24日(日) 14:00~17:50(13:30受付開始)
【場所】文京シビックセンター 区民会議室 4階ホール(東京都文京区春日 1-16-21)
【内容】
本シンポジウムでは、中国政府による「国境を越えた弾圧」の実態とそれがもたらす影響を法や人権の視点から多角的に検証する。
ウイグル、チベット、南モンゴル、香港など各民族・地域に属する人々が、国外においても監視、脅迫、家族への圧力、入国制限など様々な形の抑圧に晒されている現状とその背景を明らかにし、国際社会及び日本が対応しなければならない課題を明らかにする。
【登壇者】
・市原麻衣子氏(一橋大学大学院法学研究科教授)
・笠井哲平氏(国際人権NGOヒューマン・ライツ・ウォッチのプログラムオフィサー)
・レテプ・アフメット氏(日本ウイグル協会会長)
・オルホノド・ダイチン氏(南モンゴルクリルタイ常任副会長)
・ツェリン・ドルジェ氏(SFT Japan代表)
・アリック・リー氏(レイディー・リバティー香港代表理事)
・児玉千佳子氏(一橋大学大学院法学研究科博士後期課程)
【お申込】こちらの専用フォームからお申込みください。
【定員】先着100名
【資料代】1000円(学生無料)(当日、受付でお支払いください。)
【主催】日本ウイグル協会
【共 催】
南モンゴルクリルタイ(South Mongolia Congress)
Students for a Free Tibet, Japan
レイディー・リバティー香港(LLHK)
世界モンゴル人連盟
【お問い合わせ】03-5615-9597 info@uyghur-j.org